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プラグイン解説:Multiverse-Core

提供: Bukkit Spigot Japan Wiki
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プラグイン名 Multiverse-Core
製作者 MultiverseTeam, dumptruckman 他
配布場所 Multiverse-Core - BukkitDev
前提プラグイン なし
解説記事対応バージョン Multiverse-Core 2.5-b699(beta)&Spigot-1.8.8
生成されるファイル Multiverse-Core(フォルダー) > scripts(フォルダ),config.yml,worlds.yml
ライセンス BSD License
ソースコード https://github.com/Multiverse/Multiverse-Core
関連サイト 公式Wiki(en)
備考 MV(-C)と省略します。

Multiverse-Coreについて

Multiverse-Coreは、サーバーに複数ワールドを読み込ませることができるようになるプラグインです。

Multiverse-Coreの導入方法

サーバー構築を参考にサーバーを構築しておいて下さい。

  1. 配布ページからプラグインをダウンロードして下さい。
  2. zipファイルであれば展開し、jarファイルを取り出します。
  3. jarファイルをサーバーのpluginsフォルダー内に配置します。
  4. サーバーを起動します。
  5. サーバーのコンソールに「pl」コマンドを実行させて一覧の中から、Multiverse-Coreが緑色であればサーバーを停止します。
  6. pluginsフォルダー内にMultiverse-Coreフォルダーが生成されたことを確認します。
  7. Multiverse-Coreフォルダー内にscripts(フォルダ),config.yml,worlds.ymlが生成されていれば導入完了です。

コマンド一覧

< >はコマンド入力に必須な引数を、[ ]はオプション(必須ではない)の引数を表します。
< - >: 前後の数字の範囲の中でいずれかを選択することを表しています。
< / >: 前後のどちらかを選択することを表しています。
true/false: 有効/無効にするかを選択するものです(true→有効,false→無効)。
string: 文字列、つまりテキスト、文章を書くことを表しています。
number: 数字を書くことを表しています。
(入力の際<>や[]は不要です)

コマンド パーミッションノード 説明
mv [FILTER] [number]
【alias】mvh, mvhelp, mv help, mvsearch, mv search
multiverse.help ヘルプを表示します。
[FILTER]にはname,description,alias(s),usageの文字列を入れる。
[number]にはページ数を入れます。
mv list
【alias】mvl, mvlist
multiverse.core.list.worlds 接続できるワールドを表示します。
mv info [ワールド名] [number]
【alias】mvi, mvinfo
multiverse.core.info ワールドの情報を表示します。
[number]にはページ数を入れます。
mv create <作成したいワールド名> <ENV> [-s SEED] [-g GENERATOR[:ID]] [-t TYPE] [-a true,false]
【alias】mvc, mvcreate
multiverse.core.create ワールドを作成し、読み込みます。
<ENV>=環境設定を入れます。[-s SEED]=シード値を入れます。[-g GENERATOR[:ID]]=? [-t TYPE]=? [-a true,false]=?
mv import <ワールド名> <ENV> [GENERATOR[:ID]]
【alias】mvi, mvimport
multiverse.core.import フォルダに存在するワールドを読み込みます。
<ENV>=環境設定を入れます。[GENERATOR[:ID]]=?
mv reload
【alias】mvr, mvreload
multiverse.core.reload config.ymlとworlds.ymlを再読み込みします。
mv set spawn
【alias】mvss, mvsetspawn
multiverse.core.spawn.set 現在居るワールドのスポーンポイントを設定します。
mv coord
【alias】mvcoord
multiverse.core.coord 現在の座標を表示します。
mv tp [プレーヤー名] <ワールド名>
【alias】mvtp
multiverse.teleport.self.<ワールド名>
multiverse.teleport.other.<ワールド名>
他のワールドにテレポートします。
mv who <ワールド名/-a>
【alias】mvw, mvwho
multiverse.core.list.who 誰がそのワールドに居るのかを表示します。
引数に-aもしくは--allを入れると、全てのワールドでのことを表示します。
mv spawn [プレーヤー名]
【alias】mvs, mvspawn
multiverse.core.spawn.self
multiverse.core.spawn.other
スポーンポイントにテレポートします。
mv unload <ワールド名>
【alias】mvunload
multiverse.core.unload サーバーからのワールドの読み込みを停止します。
mv remove <ワールド名>
【alias】mvremove
multiverse.core.remove サーバーからのワールドの読み込みを停止し、Muitiverse-Coreのconfig.ymlからも削除します。
mv delete <ワールド名>
【alias】mvdelete
multiverse.core.delete サーバーからのワールドの読み込みを停止し、Muitiverse-Coreのconfig.ymlからも削除し、ワールドデータも削除します。
mv confirm
【alias】mvconfirm
multiverse.core.confirm 生命、世界を破壊しかねない操作を許可する際に使います。
mv purge [ワールド名/all] <all/animals/monsters/MOBNAME>
【alias】mvpurge
multiverse.core.purge ワールドに居るエンティティを削除します。
mv modify
mv modify
【alias】mvm, mvmodify
multiverse.core.modify mv modifyはset,add,remove,clearの4つに説明が分割されています(以下参照)。
mv modify set <PROPERTY> <VALUE> [ワールド名] multiverse.core.modify ワールドの設定を変更します。
mv modify add <VALUE> <PROPERTY> [ワールド名] multiverse.core.modify ワールドの設定を加えます。
mv modify remove <VALUE> <PROPERTY> [ワールド名] multiverse.core.modify ワールドの設定を削除します。
mv modify clear <PROPERTY> [ワールド名] multiverse.core.modify リストプロパティから設定を削除します。
mv gamerule <ゲームルール名> <true/falseなど> [ワールド名]
【alias】mvgamerule, mv rule, mvrule
multiverse.core.gamerule.set ワールドのゲームルールを設定します。
ゲームルール名は、コマンド -JPWikigameruleコマンドの項目の「ゲームルール」を確認して下さい。
mv env
【alias】mvenv
multiverse.core.list.environments 全ての環境設定を表示します。
mv silent [true/false] multiverse.core.silent サーレントモードの設定です。有効では起動時にメッセージが表示され、無効では表示されません。

よく使われるワールド設定系コマンド

※すべてのコマンドに共通しますが、[ワールド名]でワールドを指定しなければ、現在居るワールドに適用されます。

概要 コマンド(一例) 説明
天気を晴れで固定します。 mvm set weather <true/false> [ワールド名] true: ワールドの天気の変化を有効にします。
false: ワールドの天気の変化を無効にします(雨にならず、晴れに固定されます)。
動物の湧き設定を変更します。 mvm set animals <true/false> [ワールド名] true: ワールドで動物を湧くようにします。
false: ワールドで動物を湧ないようにします。ただし、存在する動物は消えません。
モンスターの湧き設定を変更します。 mvm set monsters <true/false> [ワールド名] true: ワールドでモンスターを湧くようにします。
false: ワールドでモンスターを湧ないようにします。ただし、存在するモンスターは消えません。
PvPの設定を変更します。 mvm set pvp <true/false> [ワールド名] true: ワールドでのPvPをできるようにします。
false: ワールドでのPvPをできないようにします。
標準のゲームモードの設定を変更します。 mvm set gamemode <0-3> [ワールド名] ワールドで、標準のゲームモード(入るとそのゲームモードになる)を設定します。
0: サバイバルモード
1: クリエイティブモード
2: アドベンチャーモード
3: スペクテイターモード
難易度の設定を変更します。 mvm set difficulty <0-3> [ワールド名] ワールドの難易度を設定します。
0: ピースフル
1: イージー
2: ノーマル
3: ハード
モブの湧きの詳細設定を変更します。 mvm <add/remove/clear> <モブ名> <animals/monsters> [ワールド名] ワールドで湧くことが可能なモブを設定します。
addでそのモブを追加、removeでそのモブを削除、clearでそのモブの種類(動物かモンスター)の項目の全てのモブを削除します。
ワールドの時間の動きの設定を変更します。 mvrule doDaylightCycle <true/false> [ワールド名] true: ワールドの時間の動きを有効にします。
false: ワールドの時間の動きが無効にされ、時刻が固定されます。
なお、ゲームルール名は大文字と小文字を区別する必要があり、注意が必要です。

(設定ファイル)の初期設定

(設定ファイル)の設定変更

  • YAML形式の記述方法についてはYAMLファイルを参照して下さい。

< - >: 前後の数字の範囲の中でいずれかを選択することを表しています。
< / >: 前後のどちらかを選択することを表しています。
<true/false>: その項目の機能を有効/無効にするかを選択するものです(true→有効,false→無効)。
string: 文字列、つまりテキスト、文章を書くことを表しています。
number: 数字を書くことを表しています。
(入力の際<>は不要です)

項目 デフォルト 説明
項目1 デフォルト1 説明1
項目2 デフォルト2 説明2

チュートリアル

プラグイン追加後、初めて参加しただけの状態ではMultiverse-Coreは機能しません。 既存のワールドを取り込んだり、ワールドを作成することで本来の機能を使えます。

既存ワールドの取り込み

初回参加時、既にあるワールドを取り込むには以下のコマンドを実行することで可能となります。

/mv import [ワールド名] [環境名]

[ワールド名]には存在するワールドを、[環境名]には、normal,nether,endのいずれかを指定できます。 環境名を指定し忘れた時は、/mc envで再設定が可能です。

コマンド例(ワールド名がworld,環境名はnormal)

/mv import world normal

コマンド例の実行結果 設定完了すると、以下の文章が表示されます。

Starting world import...
Complete!

ワールドの作成

#コマンド一覧からワールド作成のコマンドで作成できます。

/mvc ワールド名

ワールドの追加

/mvi ワールド名

ワールドの削除

/mvremove ワールド名

ワールド設定の編集

ワールド移動

/mvtp ワールド名

    • worlds.ymlについて

詳細解説

リンク